VULTUREC BLOG

ご覧の通りの有様でございます。

BABY AUDIO CRYSTALLINE

黒金セールにてゲットしました!

公式サイトの値引きに加えて、KONTAKTINAさんの割引クーポン使えたので最安かな?

https://www.freekontaktina.com/2022/04/20baby-audiocrystalline50off49.html#.Y247C9hDLBY.twitter

 

https://babyaud.io/crystalline?gclid=Cj0KCQiApb2bBhDYARIsAChHC9tlnvrRRWluM9C5zSCxqCouFE2Fgzj4DiJ6ohnOV5wYZirnaCtLUg4aAt-MEALw_wcB

テールエンドをDAWのテンポシンクで行えるとこが決め手

 


www.youtube.com

 

 

 

Sound Particles AIR| Music Edition 無償配布

Sound Particles がAIR MUSIC Editionを無償配布開始。

も〜ちろんいただきました!

トラックの「遠さ」を演出するプラグイン

音量の減衰とローパスフィルター的なものが連動していて

各トラックのMIXにおける存在感の調整に役立ちます。

 

詳細はFREE KONTAKTINAさんのサイトで詳しいのでそちらをどぞ。

https://www.freekontaktina.com/2022/11/airsound-particlesair-music-edition.html#.Y2-iyAKeLDk.twitter

TONE PROJECT BASSLANE PROリリース&無償版配布

TONE PROJECTから新プラグインがリリース。

BASSLANE PRO

0〜240Hzの低域を中心に音像操作する系のエフェクター

同社の評判の良いコンプレッサーUNISUMの技術も使われています。

低域を引き締めたい、迫力を出したい、といった時にこれ一台でかなり追い込めます。

あと、対象とする周波数域が2.5kまで設定できるようになっているので

中域の広がりを出したい、とかそういう用途にも使えるかと思います。

あえてこれでやる必要があるのか?という疑問もうまれますけどねw

 

そしてこれの機能限定版が無償配布されています。

BASSLANE

こちらは本当にお手軽に使えるというか、もうマニュアルも要らない感じですよね。

負荷が軽ければKICKやBASSのトラックインサートで使いたい感じ。

 

あーでもやっぱPRO版が欲しくなりますねこれ。

 

イントロ価格で$99です。

あんまり安くなってないけどw

https://www.toneprojects.com/basslane-pro.html

Universal Audio UAD Ultimate 11

Universal AudioのUADプラグインバンドル、

Ultimateの最新バージョン11がリリースされました。

 

https://www.uaudio.jp/uad-plugins/plug-in-bundles/uad-ultimate-11.html

 

今回、このバンドルに追加されたのは

そしてそれと共にクレイジーなセールも実施中。

11/30まで$1,199とのこと。

 

また、なんと驚く事にUltimate 10を所有しているユーザーには12/31まで有効の無償アップデートコードが11/9にメールで送信されています。

 

そのコードを使えばアップグレードにかかる費用が$0になりますので、メールをしっかりチェックしてください。(俺は危うくメールを消すところでした、、、汗)

 

注目は、今回新規リリースされた

Hitsville ChambersがHitsville EQ Collectionと共に含まれている事。

さらに、LUNA専用としてリリースされていたヴァーチャルインスツルメントが全て含まれています。

これらはLUNA専用としてリリースされた当初からDSPを使わないNative仕様で、UAD Sparkリリース時に他のDAWで利用できるプラグインとしてリリースされていました。

これらが一気にUltimateに追加という事で太っ腹過ぎます。

 

そしてこのHitsville、UAD Sparkにも追加されてネイティブ版が使えます!

 

なんかここ1〜2年あまりUAD周辺で向かい風を感じていましたがこれで一気に追い風になって欲しいですな。

sonible The Metering Bundle リリース

AI機能をMix Pluginに持ち込んで存在感を増すsonible社がMix・Mastering用のメータープラグイン2種をリリース。

https://www.sonible.com/blog/metering-bundle-out-now/

true:balance

サウンドの周波数特性を

各ジャンルのAI解析ターゲット、

および自前で読み込ませた音声ファイルを解析したターゲットを表示し

さらには高域:中域:低域の音の広がりや音圧バランスをチェック。

マスターEQやステレオイメージャーの後段に挿してターゲットとの違いを比較する感じ。

 

true:level

マスタートラックのラウドネスダイナミクス、ピークを計測し、納品先の仕様やジャンルに合わせた仕上がりに明示的に導いてくれるマスタリングのある種の指標になるレベルメーター。

マスターのリミッターやマキシマイザーの後段に挿してプッシュ具合をチェックしたりする感じです。

 

Audiolens+Ozoneの後段に挿すのが良いですね。

 

他のプラグインでやるのとこれと、一体何がどう良くなっているのかについては今後使い込んで比較してみます。

UJAM Usynth Drive 無償配布

https://www.ujam.com/usynth/drive/

 

UJAMが黒金2022に新しいUsynth Driveをリリース。

そして無償配布。

日本代理店のページで詳しく解説。

https://www.minet.jp/contents/promotion/usynthdrive/

期間限定という文言は無いのでUsynthの入門用なのかも。

とはいえ、機能としてはフル搭載のようで、おそらく音の傾向が限定されているのかな。

そもそもUJAMは全体的にジャンルや音の傾向を限定したモデルをリリースしていく販売形態なのでおそらく。

 

もらったのでちょっと触ってみます。お手軽で面白そうではあります。

 

iZotope Audiolens 期間限定無償配布

iZotopeの新製品、Audiolensが期間限定で無償配布。

ゲットしました。

https://www.izotope.jp/jp/products/audiolens/

 

Macで再生している音の特性をキャプチャしてOzoneやNeutronのトーンマッチで使用できるようになります。

 

これでDRM付きのストリーミングサービスの音もターゲットにできます。

2022/11/22まで無償配布でそれ以降は$99らしいんだけど

正直これ便利だけどこれ自体が直接音に何かするわけじゃなくて、

あくまでもOzoneとNeutronのトーンマッチのターゲットを取得するだけのものなので

その値段まじすかって思いました。

 

無料のうちにゲットしておくべきです。マジで。

 

まぁ予想としては次期Music Production Suiteとかに含まれるようになるとは思うのですけどね。

 

これのリリースに合わせてOzone10、Neutron4、RX10もアプデしてます。

(RX10はこれと関係ないと思うのですけどアプデされてました)